例会の流れ その1

例会はマイクロバスを使う場合と徒歩中心の場合がありますが、どちらかというとマイクロバスを使う場合が多いですので、今回はマイクロバスを使った場合の流れをご紹介します。

集合場所は京都駅前が一番多いですが、他府県の場合は最寄りの大きな駅の場合が多いです。京都駅前の場合はアバンティ前に集合してそのままバス乗り場へ移動します。

集合時間は9時くらいが多いでしょうか。遠い場所ですと10時くらいの場合もありますね。集合時間はほぼ出発時間となりますので、早い人だと30分前、遅い人でも5分前には集合しています。

慣れない頃は5分前に到着してなかったので、携帯に電話が掛かってきました。まさか5分前に到着していないだけで遅刻扱いになるとは思いませんでした(笑)。

集合場所に到着したら、まず史美会の旗を持った担当幹事がいますので、参加者ノートに名前を書いてお金を支払います。そして引き換えに当日の行程や訪問場所について書かれた資料をもらいます。

確認が済んだらバスへ移動。バスが早くついている場合(ローカルな駅の場合)は確認ができた人から移動します。京都駅の場合はバスが停車場に止められる時間が短いですので(停車時間を超えると高額な駐車料を取られますのでくれぐれも遅刻は厳禁)全員で移動します。

バスに乗り込んだら人数を確認して早速出発。この人数確認を怠ると希に忘れられたままバスが出発して取り残される場合もありますので、トイレなどに行く場合は誰かに告げてから行きましょう。まあ、実際取り残されて例会に参加できなくなったのは私くらいですが(笑)。

バスの中ではまず会長、参加されていない場合は副会長があいさつして、担当幹事が当日の行程について説明します。その後は各自例会資料を読んだり、スマホで訪問先について調べたり事前の予習。

因みに参加人数は大体20人前後。平均年齢は高く、47歳の私がいつも最年少です(笑)。中心は60代から70代。80代で元気に参加されている方もおられます。あとは50代、40代が2,3人ずつといった感じでしょうか。男女比は半々くらいです。

今日はここまで。参考になりましたでしょうか?続きは次回書きます。

おすすめ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA


%d人のブロガーが「いいね」をつけました。